[♯3 宴会]

組み分けが終わり、ダンブルドアが立った。

「おめでとう!ホグワーツの新入生、おめでとう!
歓迎会を始める前に、二言、三言、言わせていただきたい。では、いきますぞ、
そーれ!わっしょい!こらしょい!どっこらしょい!
以上!」

うわ〜、アルバス相変わらずおかしい・・・。

よし!歓迎会を楽しみますか!
まずは・・・やっぱりステーキだねw
りんごは、ステーキ、ポテト、サラダなどを皿に盛ると、食べ始めた。

「初めまして。!!」

いきなりの声にはびっくりした。

「僕たちは・・・フレッドとジョージ。以後お見知りおきを!!」

「はぁ…こちらこそ宜しくお願いします。」

「わからない事があったらぜひ僕たちに相談したまえ!」

そう言うとフレッドとジョージは何処かに行った。


食べながら話していたときハリーの方にゴーストが現れた。

「おいしそうですね」

そう、悲しそうに言ったゴーストのハリーは食べられないの?
と聞こうとした。が、やめといた。

「ニコラス!久しぶりね。」

はニコラスを見つけるとそう言った。

ロンが
「僕、君のこと知ってる!『ほとんど首なしニック』だ!」と口を挟んだ。

「ほとんど首なし?なんで?」

「はい。ほら、このとおり」

ニコラスの頭が蝶番げ開くように肩に落ちた。
新入生達はかなり驚いている。


それをみてニコラスは嬉しそうに他のところに飛んでいった。

ハリーはふと来賓席を見上げた。

「イタッ!」

ターバンの隣の先生と目が合った瞬間、額の傷に痛みが走った。



「だいじょうぶ?傷が痛むの?」

「な、なんでもないよ。大丈夫!」

ハリーの額の傷の痛みはおさまったらしい。

その後、はハリーの様子を伺いながら糖蜜パイを食べた。
もうそろそろ満腹だ。

いきなり皿にあった食べ物が消えた。
ダンブルドアがまた立ち上がった。

「エヘン――全員よく食べ、よく飲んだことじゃろうから、また二言、三言。
新学期を迎えるにあたり、いくつかお知らせがある。
さて、毎年恒例のお知らせじゃ。まずは1年生、構内にある森へは入ってはならぬ。
これは上級生達にも言っておくぞ。」

そう言った瞬間、明らかにダンブルドアがグリフィンドールのテーブルを見たので
はきっと双子に言っているのだろうと確信した。

「次に、授業の合間に廊下で魔法を使わん事、そして最後にとても痛い死に方をしたくない人は
 今年いっぱい4階の右側の廊下に入ってはならぬ。」

「なんじゃそりゃ・・・」

は小声で言った。


4階の右側の廊下?立ち入り禁止なんて初めて聞いたぞ。
うーん…、痛い死に方って……。



「それでは寝る前に校歌を歌いましょう」
ダンブルドアが声を張り上げた。


ホグワーツ  ホグワーツ ホグホグ  
ワツワツ  ホグワーツ

教えて  どうぞ  僕達に
老いても  ハゲても  青二才でも
頭にゃ何とか詰め込める
おもしろいものを詰め込める
今はからっぽ  空気詰め
死んだハエやら  がらくた詰め
教えて  価値のあるものを
教えて  忘れてしまったものを
ベストをつくせば  後はお任せ
学べよ脳みそ  腐るまで



いつ聞いても不思議な歌……否、変な歌。
誰が考えたんだろう。

「それでは皆、就寝駆け足じゃ。」

その言葉が合図のようにパーシーが席を立って1年生を集め始める。

は1年生の列へと加わった。フレッドとジョージに手を振りながら……。

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