「えっ!体が小さくなってる!?」


女性…いや今は少女のが叫んだ。

「どうしよう」

は用紙と羽ペンを用意し、梟のが心配そうに見つめる中

手紙を書いていた。ダンブルドア宛の手紙だ。

そしての足にくくりつけた。

よろしくね」

がそう言うと はOKとでも言うように
「ホー」と鳴き飛んでった。






――それから三日後――




家に帰ってきたの姿があった。

の体は相変わらず小さかった。

お帰り」

の足くくり付けてあった手紙を外した。

ダンブルドアからの返事だ。

はすぐさま手紙を読んだ。

「まだ何かが入ってる」

は中に入ってる紙を取り出した。

それは『ホグワーツの入学許可証』と『教科書リスト』だった。

「…あきれた。こうなったらの名にかけてもう一回入学よ!」


こうしてのホグワーツの二回目の学校生活の始まりだった。


そして、九月一日


「あいてる席が見つからないなー。どうしよう……。」

は空いているコンパートメントを探して彷徨っていた(笑

「・・・・ここはどうかな?」
がコンパートメントを開けると、黒髪の男の子と赤毛の男の子が座っている。

「あのさ、ここ座っていい?」

はそういって、空いている席を指差した。二人はいきなり話しかけられてびっくり
しているようだ。

「うん、いいよ。」黒髪の男の子がいった。

「私、でいいよ。これからよろしくね。」

は微笑みながらそう言った。

「ハリー・ポッターです。宜しくね"> はびっくりした。(ジェームスとリリーの子に会えるなんて思わなかった。)

「僕、ロナルド・ウィーズリー。皆は僕のことロンって呼ぶんだ。」

「じゃあ、私もロンって呼ぶから。宜しくねロン。」

そして、三人で、色々な事を話していた。

「昨日、少しは面白くしてやろうと思って、黄色に変えようとしたんだ。

でも、呪文が効かなかった。やって見せようか……。見てて。」

ロンは、そういって鞄から杖をだし杖を振り上げたとたん、
突然コンパートメントの戸が開いた。
髪の毛のふさふさした女の子だ。

「誰かヒキガエルをみなかった?ネビルのがいなくなったの。」

「見なかったって、さっきそう言ったよ。」

ロンがそう答えたが、聞いていない。杖に気を取られていた。

「あら、魔法をかけるの?それじゃ、見せてもらうわ」

「あ―…いいよ」

ロンは咳払いをした。

「お陽さま、雛菊、溶ろけたバター。デブで間抜けなねずみを黄色に変えよ。」

なにもおこらなっかった。スキャーバーズは眠っている。

「その呪文、間違ってないの?ああ、あんまりうまくいかなかったわね。
私も練習のつもりで簡単な呪文を試してみたことがあるけど、みんなうまくいったわ。
私の家族に魔法族は誰もいないの。だから手紙をもらったとき、驚いたわ。
でも、もちろん嬉しかったわ。教科書はもちろん……全部暗記したわ。
それで足りるといいんだけど……。私ハーマイオニー・グレンジャー。あなた方は?」

ハーマイオニーが言い終わると、はハリーとロンを見た。

二人とも唖然としている。

「僕、ロン・ウィ―ズリー。」

ロンはもごもごと言った。

「私、。宜しくね。」

は軽くお辞儀をした。

「ハリーポッター。」

「ほんとに?私、もちろんあなたのこと知ってるわ。参考書を2、3冊読んだもの。
あなたのこと。『近代魔法史』『闇の魔術の興亡』『二十世紀の魔法大事件』
なんかに出てるわ。」

「僕が?」

「当たり前よ。あなた有名だもの。」

が言った。
「三人とも、どこの寮に入るかわかってる?私、色々な人に聞いて調べたけど、グリフィンドールがいいわ。
…とにかくもう行くわ。三人とも着替えたほうが良いわよ。もうすぐ着くはずだから。」

そう言うとハーマイオニーは出て行った。

「それじゃ、着替えようか。お先にどうぞ。」

「そう?ありがとう。じゃあ、あなたたちは外に出でて。終わったら言うから。」
ロンとハリーが出て行くとは着替えた。

「もういいわよ。それじゃ、私は外にいるわね。」

しばらくすると、ロンとハリーが着替え終わった。

そして、ホグワーツ特急は徐々に速度を落とし、停車した。

通路は人でごったがえしている。

「イッチ年生。イッチ年生はこっち!」

ハグリットの声が聞こえる。

「ハグリット!!」

はハグリットの方に走っていった。

か?ダンブルドア先生から聞いちょるぞ。久しぶりだな。」

「本当に久しぶり。」

一年生は、ハグリットについていった。

ボートに乗り、ホグワーツの玄関前まで来た。

「久しぶりのホグワーツだわ。」

は呟いた。


あとがき(みたいなモノ)
うぅ……本当に原作に沿った連載始めちゃいました。
これから大丈夫かな……。
こんな駄文ですけど……、読んで下さってありがとうございました。
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